【重要】CT/MRI検査を受けられる方へ
MRI検査受診前のご案内
01 MRI検査について
MRI検査は強力な磁石が内蔵された機械に入り、磁気・電磁波を利用して撮像を行います。放射線は使用しませんので放射線被ばくはありません。当院のMRI装置はすべて円筒型で、閉所恐怖症の方は検査できない可能性があります。
検査時間は撮影部位や造影剤使用の有無により20~60分程度です。
02 MRI検査の禁忌事項
以下の項目に該当する方はMRI検査を受けられない場合があります。
- 体内に人工物がある方
- MRI対応の人工物か、あらかじめ手術されたご施設へ確認をお願いいたします。
(例:脳動脈クリップ・人工関節等の整形外科インプラント・ステント等)ただし、ペースメーカー・除細動器などの心臓デバイス、脳・脊髄刺激装置はMRI対応のものでも当院ではMRI検査を行うことができません。 - 目の周辺に金属片が入っている(金属加工等により)と危険なためMRI検査を行うことができません。
- MRI対応の人工物か、あらかじめ手術されたご施設へ確認をお願いいたします。
- 妊娠の可能性がある方、妊娠16週未満の方
- 16週未満の胎児(妊娠初期まで)への安全性は確立されていません。
造影検査時の禁忌事項
以下の項目に該当する方は造影検査ができません。
- 15歳未満、85歳以上の方
- 過去にMRI造影剤で副作用を起こしたことがある方
- 気管支喘息(小児・咳喘息は除く)の方
- 腎機能が悪い方
- 妊娠の可能性がある方・妊娠中の方
- 同日にMRIやCTの造影検査がある方
03 MRI検査の注意事項
MRIは磁気・電磁波を利用しますので体の装着物にも注意が必要です。MRI装置への吸引や、発熱の可能性があります。以下のものがあるとMRI検査を受けられない場合があります。
- あらかじめ外す必要がるもの
- 増毛パウダーやヘアカラースプレー等の一時染毛料(水ですぐ落とせるもの)
金属粒子を含む可能性があるので、発熱やMRI装置へ吸着することがあります。 - ネイル類(手・足問わず)
金属粒子が含まれるものがあります。判別できないので全て除去した状態でご来院ください。 - ピアス
当日外せないものはあらかじめ外してご来院ください。 - リブレ
検査前に外す必要があります。急ぎの検査でなければ交換時期と検査日を合わせることも可能です。主治医とご相談ください。
- 増毛パウダーやヘアカラースプレー等の一時染毛料(水ですぐ落とせるもの)
- 検査前に外すもの
- カラーコンタクトレンズ
金属粒子が含まれる場合があるため、検査前に外す必要があります。医療用コンタクトレンズは外す必要はありません。 - その他金属の装飾品等
指輪、ネックレス、イヤリング、時計、ヘアピン、義歯、補聴器等。磁石式の義歯は注意が必要です。
- カラーコンタクトレンズ
- その他
- アイメイク(目・眉)
金属粒子が含まれる場合があります。発熱やMRI装置へ吸着することが考えられますので、メイクをしないでご来院ください。 - 刺青、タトゥー、アートメイク
発熱や変色の可能性があります。承諾をいただいた上で、検査を行います。 - 貼付物
ニトロパッチ、湿布、禁煙補助シール、カイロ、エレキバン等は検査前にはがします。急ぎの検査でなければ交換時期と検査日を合わせることも可能です。主治医とご相談ください。
- アイメイク(目・眉)
04 服装について
当院にて検査着の用意がございます。必要に応じて着替えを行っていただきます。
05 食事・服薬について
造影検査、腹部・骨盤部の検査の場合は検査6時間前から食事を控えてください。飲水の制限はありません。服薬は医師の指示に従ってください。
CT・レントゲン(以下XP)・マンモグラフィ(以下MG)検査受診前のご案内
01 CT・XP・MG検査について
CT・XP・MG検査はエックス線を使用した検査になります。体に害のない程度ですが多少の被ばくがあることをご了承ください。
検査時間はCT検査15~30分程度 XP検査5分程度 MG検査20分程度です。
02 CT・XP・MG検査の禁忌事項
以下の項目に該当する方は検査を受けられない場合があります。
- 妊娠の可能性がある方・妊娠中の方
胎児への安全性は確立されていません。 - CT検査では植込み型除細動器(ICD)をつけている方は撮影できない場合があります。
- MG検査では乳房周囲の手術をされた方(豊胸・体内留置物によって)は撮影できない場合があります。
造影検査時の禁忌事項
以下の項目に該当する方は造影検査ができません。
- 15歳未満、85歳以上の方
- 過去にCT造影剤で副作用を起こしたことがある方
- 気管支喘息(小児・咳喘息は除く)の方
- 腎機能が悪い方で人工透析を行っていない方
- 妊娠の可能性がある方・妊娠中の方
- 同日にMRIやCTの造影検査がある方
- ヨード制限をされている方
- ビグアナイド系糖尿薬を服用されている方は検査当日と検査後48時間は使用禁止
eGFR60以下の方は検査前48時間も使用禁止
03 CT・XP・MG検査の注意事項
MG検査では授乳中の場合や生理期間によっては痛みや画質が変化する事があります。
場合によっては2回目の撮影をする事があります。あらかじめご了承ください。
CT・XP・MG検査は撮影部位や身につけているものによって着替えが必要です。
またエックス線を使用した検査になりますので体への装着物にも注意が必要です。
以下のものがあるとCT・XP・MG検査を受けられない場合があります。
- あらかじめ外す必要がるもの
- リブレ
検査前に外す必要があります。急ぎの検査でなければ交換時期と検査日を合わせることも可能です。主治医とご相談ください。
- リブレ
- 検査前に外すもの
撮影範囲に入ってしまう可能性がある場合に外していただく事があります。- 装飾品
ピアス、指輪、ネックレス、イヤリング、時計、ヘアピン、義歯、補聴器等。 - 貼付物
ニトロパッチ、湿布、禁煙補助シール、カイロ、エレキバン等。
- 装飾品
04 服装について
当院にて検査着の用意がございます。必要に応じて着替えを行っていただきます。
MG検査では上半身は検査着のみで行うため上下別れた服で来院いただくと着替えが楽になります。
05 食事・服薬について
造影検査、腹部・骨盤部の検査の場合は検査6時間前から食事を控えてください。飲水の制限はありません。糖尿病薬以外の薬の制限はありません。服薬は医師の指示に従ってください。