当院のご案内

放射線治療機器:トモセラピー

放射線治療機器:トモセラピー
放射線治療機器:トモセラピー
トモセラピー

・治療時にCTを撮影し位置補正を行います。これにより治療部位に対してピンポイントで放射線を照射する事が可能です。
・一度の治療で複数部位の照射が可能に。トモセラピーは全身をターゲットにしています。
・従来のリニアック治療と比較し、治療期間の短縮が期待できます。
・外来通院での治療が可能です。
・一部の疾患では保険が適応になります。

1日辺りの治療時間は30~60分ほどです。週に5回繰り返し、治療部位、箇所によっては1ヶ月~数ヶ月かけて治療を行っていきます。治療スケジュールについては、個々の病態によって変わってきますので、放射線治療専門医にお尋ね下さい。

サイバーナイフ

サイバーナイフ
サイバーナイフ

ロボット誘導型定位放射線治療機器と呼ばれ、線量集中性や位置補正、非侵襲性に優れた放射線治療機器です。
※定位放射線治療とは従来の外照射よりも高精度な位置決めにより病変の形状に合わせた照射をする事です。周辺の正常組織の被爆を減らし対象部位に高線量を照射します。対象病変は、脳腫瘍を初めとする頭蓋内病変、肺がん、原発性肝がん、前立腺がんなどがあります。ガンマナイフのように、頭蓋骨にフレームを固定する必要が無く、侵襲性が低い検査になります。入院の必要も無く、外来通院での治療が可能です。

※2017年末に稼働開始予定です。

温熱療法:オンコサーミア

温熱療法:オンコサーミア
温熱療法:オンコサーミア

新たな発想による原理を用いた治療法~悪性腫瘍の細胞膜を破壊~
次世代型の腫瘍温熱療法「オンコサーミア」は、低出力(最大150W)の特定ラジオ波を使用し、悪性腫瘍細胞のみを標的に照射して加温(42℃程度)することで、本来の免疫機能を活性化させて悪性腫瘍を自死(アポトーシス)に導く治療法です。また、本治療は手術や化学療法、放射線療法、免疫療法等の補完的療法の治療効果も高めます。

オンコサーミアは低出力のラジオ波を使用するため、ヤケド等の皮膚への悪影響を極めて低く抑えることができます。治療中は、患部の近くに電極を当てて、専用ベッドに横になっているだけです。
・痛みはありません
・火傷の心配もありません
・60分~90分間横になるだけで終了

整形外科用 体外衝撃波疼痛治療装置 Epos

整形外科用 体外衝撃波疼痛治療装置 Epos
整形外科用 体外衝撃波疼痛治療装置 Epos
ドニエルEPOS Ultra

ドニエルEPOS Ultraは、体外から患部に衝撃波を当てて、疼痛をとる「体外疼痛治療装置」です。この治療機はすでに世界各国で多くの整形外科の患者様への有効な治療法として認められ、日本でも難治療の足底腱膜炎の除痛を目的とする治療機器として認証されています。当院では、整形外科用 体外衝撃波疼痛治療装置 Eposを、宇都宮市内で初めて導入いたしました。すでに、欧米ではスポーツ選手を中心に低侵襲、安全、かつ有効な治療法として使用されており、さまざまな痛みへの効果を発揮しています。日本国内でも、足底腱膜炎の治療装置として承認され、保険適用となっております。