放射線治療センター

がんと闘う、免疫治療の流れ

がんと闘う、免疫治療の流れ

がんの手術後の患者さまには、まずPET/CTなど最新の検査で、体内に残るがん細胞の位置を明らかにし、トモセラピーや標準療法を補完する免疫細胞療法で治療いたします。

がん治療外来にて現在の状態について確認します。診察を通して最善の治療を判断し、症状や進行度に合わせて治療法を相談・決定していきます。また、治療は行わずに第3者の意見を聞きたいという場合は、セカンドオピニオン外来の受診になります。

診察時に画像診断が必要だと判断された場合はCTやMRI、PET/CTといった検査を行う事があります。
画像診断によって全身のがんの状態を明らかにし、治療ターゲットを絞り込む事により、今の生活の質(QOL)を落とさないための治療を行っていきます。

免疫細胞療法

当院では、DCハイブリッド療法で免疫機能を活性化させ、免疫細胞を複合的に治療します。事前の適用検査もなく、血液がんを除くすべての固形がんが治療の対象となります。

 

体の免疫応答(システム)

免疫細胞療法の種類

ワクチン治療の種類

温熱療法

次世代型の腫瘍温熱療法「オンコサーミア」は、低出力(最大150W)の特定ラジオ波を使用し、悪性腫瘍細胞のみを標的に照射して加温(42℃程度)することで、本来の免疫機能を活性化させて悪性腫瘍を自死(アポトーシス)に導く治療法です。また、本治療は、手術や化学療法、放射線療法、免疫療法等の補完的療法の治療効果も高めます。

 

腫瘍温熱療法 オンコサーミア

温熱療法の種類

標準治療
(抗がん剤、化学療法、
放射線治療など)

免疫細胞療法は、標準治療を補完する治療法です。
抗がん剤は、がん細胞の休止期には作用しないため、数回に分けて投与する必要がありますが、免疫細胞療法は、細胞の分裂に関係なく効果を認めるので、両者を併用することが有意義です。

 
標準治療(抗がん剤、化学療法、放射線治療など)

標準療法の種類

補助療法の種類

セカンドオピニオン外来

セカンドオピニオンとは主治医を変える事ではなく、自分の病気・病態について最善だと思える治療を判断する為に、専門の別の医師の意見を聴くことです。主治医を変える訳ではありませんので、担当医との関係悪化を懸念してセカンドオピニオンを言い出せない等の心配はございません。

※宇都宮セントラルクリニックのサイトに移ります。

セカンドオピニオン外来