【リリース】標的はPSMA前立腺癌の最前線 !放射線治療セミナーを開催いたします。
標的はPSMA 前立腺癌治療の最前線 !
~宇都宮から始まる診断と治療~
著名医による放射線治療セミナーを開催します!
医療法人DIC 宇都宮セントラルクリニック(栃木県宇都宮市屋板町/理事 佐藤俊彦)は、5月17日(日)にパルティとちぎ(パルティホール)にて、放射線治療セミナーを開催します。本セミナーでは、群馬大学大学院医学系研究科泌尿器科学教授鈴木和浩先生を講師にお招きし、宇都宮セントラルクリニック理事である佐藤俊彦先生と2部構成にて、2025年11月に保険適用になったPSMA(去勢抵抗性前立腺癌)に対する診断と治療について皆様に知って頂くセミナーとなっております。
放射線治療セミナーのご案内】
日時:5月17日 (日)10:00~11:30(開場9: 30)
会場:パルティとちぎ パルティホール
講師:群馬大学大学院 医学系研究科 泌尿器科学 教授 鈴木 和浩 先生
宇都宮セントラルクリニック理事 佐藤 俊彦 先生
後援:栃木県・宇都宮市・エフエム栃木・下野新聞社・とちぎテレビ
<医師プロフィール>
◆鈴木 和浩 先生(すずき かずひろ)先生
・群馬大学大学院 医学系研究科 泌尿器科学 教授
・群馬大学医学部付属病院 人口腎臓センター長
・重粒子線医学センター 教授
・群馬大学医学部附属病院副病院長(医療安全・病床運用担当)
◆佐藤 俊彦 先生(さとう としひこ)先生
・宇都宮セントラルクリニック理事
・セントラルクリニック世田谷理事長
・認定NPO法人ピンクリボンうつのみや理事長
<リリースに関するお問合せ先>
医療法人DIC 宇都宮セントラルクリニック
広報担当:嘉永・遠藤
TEL:028-657-5215 FAX:028-657-5216 E-mail:pr@ucc.or.jp
- 「前立腺がん」とはどんな病気?
前立腺とは恥骨の裏側にある臓器で、前立腺がんはそこでがん化した細胞が増加する男性特有の病気です。腫瘍マーカーのPSA(前立腺特異抗原)検査の普及、高齢化、食生活の欧米化等により、前立腺がんの罹患数は増加の一途を辿っており、2017年の男性におけるがん罹患数の多い部位1位は「前立腺」、男性の9人に1人が罹患すると考えられています(※)。
前立腺がんの診断・ステージングにはPSA検査の他、骨シンチグラフィーやMRI、FDG-PET検査などが行われますが、前立腺がんの検出において非常に高い感度と特異度を有し、従来の方法よりも検出精度が高い画期的な検査として、当院では2024年4月より、東日本初の「PSMA-PET検査」を導入しました。
- 「PSMA-PET検査」とは?
PSMAは「前立腺特異的膜抗原」と呼ばれる、前立腺の表面に存在するたんぱく質のことです。前立腺がんや転移がんではこのPSMAの数が増えます。この特異性を利用してたんぱく質を認識する分子に放射性物質を付けた薬剤を注射すれば、その物質が前立腺がんに集まり、小さながんでもより精密に検出することができます。
本セミナーでは、このPSMA-PET検査を用いた診断およびそれによって可能となるピンポイント放射線治療について、詳しくお伝えします。
※国立がん研究センター がん情報サービス 日本の最新がん統計まとめ、2020年のがん統計予測より