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クリニックからのお知らせ

当院の放射線治療が『月刊新医療2月号』に特集されました

昨年より放射線治療を開始し、間もなくオープン1年となりますが、
地域の医師の皆様のご協力をいただきながら、多くの患者様のがん治療を行ってきました。
栃木県内では初となる「サイバーナイフ」と「トモセラピー」の2台の高精度放射線治療機が活躍しています。

今回、『月刊新医療2月号』(発行:エム・イー振興協会)の巻頭特集で当院の放射線治療を取り上げていただきました。
当院の軽部センター長、放射線物理士の新木物理士が、オープン後の振り返りと今後の展望について取材に応じています。

 

プロローグ:
1997年、画像診断センターのパイオニアとしてオープンした宇都宮セントラルクリニックの名は全国区である。
同クリニックは2018年4月、栃木県では手薄とまで言われていた放射線治療の専門施設を開設した。
導入した放射線治療装置は、高精度な同治療を可能とする最新型のサイバーナイフとトモセラピーの2台。
人材は、東京大学医学部附属病院放射線治療部門と自治医科大学付属病院中央放射線部がバックアップ。
オープンから1年弱。その成果は?軽部センター長はじめ、同施設のキーパーソンらに話を聞いた。

 
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